タスペーサーの使用は本当に賛否両論です。 ただこれは実際の話ですが タスペーサー不要と判断し実際に不使用で雨漏りが 起きた家は一件もありません。 これはスレートの重なりの隙間が空いているため タスペーサーが不必要な家の一例です。 http://www.nuru.co.jp/roof/ このようにタスペーサーを 入れても後でずり落ちてきてしまうほど隙間が生じている 屋根ははじめての塗装の場合は少なくありません。 タスペーサーを入れると作業上の歩行で ひび割れの可能性も出てくるため必ず使うという 机上の空論前提ではなく現場の状況判断で 使用するようにします。 2回目以降もしくは断熱塗料のような粘性が高く 肉厚塗膜になる場合は初回の塗り替えでも必要になってきます。 作業状況は、コケ類で全体が茶色 雨樋は土でつまり、トタン部は釘が抜けていた屋根が まぶしいぐらいに太陽の光を反射して輝き 新築以上に復活しました。 株式会社 塗装職人 東京店⇒http://gaihekitosou-tokyo.info/ 横浜店⇒https://www.nuru.co.jp/ マンション大規模修繕⇒http://www.tosoushokunin.jp/ 0120-382-361
