雨漏りで屋根工事

ひとすじの跡が残る天井からの雨染み。 雨漏り調査後、コロニアル屋根の葺き替え工事に。 現場は横浜市神奈川区の住宅街の一角。 過去2回の塗装も、縁切りが必要性が全くないほど 通気性も確保されていたが、湿気と劣化で 特に北面の野地板の腐食と アスファルトシーリングがボロボロ。 12ミリのコンパネに張り替え、防水紙も敷設。 ただし築30年ほどにも関わらず 方角によってはまだ丈夫な下地面も残る。 屋根職人が間隔を意識しタッカーにて 田島ルーフィングの三星Pカラーを敷きつめていく。 その後は軒先の水切りの唐草やケラバの取り付け作業。 無駄が出ないように谷や棟部分の収まり部の 角度等をよく測って コロニアルグラッサをシングルカッターにて切断。 雪止めは諏訪ロー工業の羽根型の スーパー新型コロニアルS100。 他の施工例。 http://www.nuru.co.jp/work/arima.htm 株式会社 塗装職人 東京店⇒http://gaihekitosou-tokyo.info/ 横浜店⇒https://www.nuru.co.jp/ マンション大規模修繕⇒http://www.tosoushokunin.jp/ 0120-382-361