雨漏り修理の防水工事、新築時の欠陥が原因!?

川崎で雨漏りによる屋上とバルコニーの防水工事。 現場はテレビCMでも有名な 大手ハウスメーカーのALCの建物。 雨風が強い日は必ず雨漏り。 長期間雨漏りしていた、部屋の天井は腐食。 雨漏りの特定は難しいもの。 さらに調査診断するごとに、怪しい部分を多く発見。 屋上とバルコニーはもちろん 外壁ALC(気泡コンクリート)パネルの目地など。 実際に工事に入ってふたを開けてみると… 新築時のずさんな工事が判明していく。 下地、ドレン、笠木の納め方など 有名ハウスメーカーとは思えない工事。 1センチは段差が生じている外壁の ALCパネルの取り付けは驚くばかり。 ただ大手になるほど厳しい劣悪な予算や 環境で働かせられる下請けや孫請け業者が存在するのは ごく普通なことで例外ではない。 施工自体は、下地を2度に渡って補修。 怪しい笠木周りもすべて撤去し修理。 改修ドレンを取り付け、クロスを貼って サラセーヌによるウレタン防水。 http://www.nuru.co.jp/bousui/ 今後一切雨漏りに悩むことがないよう トコトン防水工事をさせていただきました。 株式会社 塗装職人 東京店⇒http://gaihekitosou-tokyo.info/ 横浜店⇒https://www.nuru.co.jp/ マンション大規模修繕⇒http://www.tosoushokunin.jp/ 0120-382-361